(体験談)亡き母のB型肝炎給付金 まさか受け取ることが出来るなんて(40代 男性)

(40代 男性)亡き母のB型肝炎給付金 まさか受け取ることが出来るなんて

B型肝炎訴訟を諦めてしまう原因の1つに『感染者が亡くなってしまっている場合』があります。今回話を聞いたAさんは亡くなったお母さまのB型肝炎訴訟を起こされました。給付金3600万円までの道のりを伺いました。

証拠書類不足で諦めた給付金…無料相談を受けて訴訟の決意を固めました

B型肝炎訴訟体験談 高橋 正行さん(仮名)

年齢性別 40代男性
感染者 亡くなった母親/本人
症状 死亡/重度の慢性肝炎
受給額 3600万円/1250万円

 

証拠書類が集まらず一度は諦めた給付金

7年前に母が亡くなりました。B型肝炎を患っており肝がんでした。B型肝炎の原因は、子供の時の集団予防接種だと考えていましたが、母子手帳などの証拠書類が残っておらず給付金のことは諦めていました。

 

母子感染によって私にもB型肝炎があり、その治療費はバカにならないものです。新聞やニュースでB型肝炎訴訟のことは知っていましたが、証拠の集められない私たちには関係のないことだと思っていました。しかし、妻と相談した結果、今の私たちでも出来ることはないか医療事例に強い弁護士事務所の無料相談を受けることに決めました。

 

念の為に受けた無料相談で…

相談した結果に私たちはビックリしました。母子手帳などの証拠がない場合でも代替策によって予防接種の証拠を集められるというのです!厚生労働省の説明にそんな記載はなく、母子手帳や病院の受診記録しかダメなのだと思い込んでいました。

 

弁護士の先生は、

  • 母の小学生時代の在籍記録を辿っていくことで予防接種を受けていること
  • 定期健診の記録から『肝機能障害を指摘、B型慢性肝炎で○○病院にかかり…』との記述から該当病院で診断書を作成

この2点をもとに訴訟を起こすことで無事和解が成立しました。

 

弁護士費用が給付金の中に入ることも知らなかった

肝がんで亡くなった母の分、そして慢性肝炎を患う私の分の給付金をいただくことが出来ました。その金額は合わせて5000万円近い大きなものでした。さらに驚いたのは、この支給金の中には弁護士費用として給付金の4%がプラスされていたことです。

 

元々、弁護士費用は支給金額の6%と言われていたので、実質私たちが負担したのは2%分の金額だけでした。とはいえ、弁護士費用は完全成果型だったので私たちが懐から出したお金は一切ありません。弁護士費用を心配していたのですが、全くの杞憂に終わりました。

 

これからB型肝炎訴訟を考えている方へ

B型肝炎のことは素人の私たちがどれだけ悩んでも絶対に解決出来ません。私たちも厚生労働省のHPを熟読し電話窓口に相談もしました。しかし、分かるのは”一般的なこと”ばかりです。しかし、B型肝炎は訴訟を考えている人は一人ひとり状況がことなります。それぞれの状況に応じた対応が必要になるので、1人で訴訟をすすめるのは避けた方がいでしょう。

 

もしB型肝炎の給付金について『証拠品がない・弁護士費用が心配』と悩んでいるのなら、一度相談してみることをオススメします。泣き寝入りするにはB型肝炎は重すぎる病気です。将来のことを考えて一歩踏み出す勇気を出しましょう。

 

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